PJの主旨・目的
社内システムのハードウェア・サービス監視。保守に繋がる、監視・管理がミッションです。
規模
5人チームで進行
プロジェクトのポイント
チーム作業の効率化検討・実行、他チーム間との調整、および異常情報が漏れることなく通知されるよう、検討・設計・構築する。
構築環境
社内専用監視ソフト |
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担当者の振り返り
私はリーダーの立場での参画でしたので、作業者としての構築はほぼしていません。チーム内の人員リソースの配分、他メンバーへの技術補填、保守に繋がる監視・管理の検討・設計・構築を担当しました。
統一した文書を作成するなど、作業の効率化を追求した結果、最も残業の少ないチームになりました。